華氏451度 (ハヤカワ文庫SF)

華氏451度 (ハヤカワ文庫SF)

を読みおえる。

焚書官という仕事をやめ、本を守ることにした主人公のであったが、
その本を守っていく展開は含みを持たしてあまり触れられなかった。
その本をどのように守っていくストーリももう少し読みたかったかな。