図書館で借りた

福祉の公共哲学 (公共哲学叢書)

読了。
第13章　福祉国家の再建でケアの倫理の導入が必要とする。今田さんの議論をもう少し調べないといけないが、本章ではケアの重要性が？の所もあった。

後藤玲子さん、塩野谷さんについて、もっと著作を読まないと。

公共哲学の古典と将来 (公共哲学叢書)

第6章　小林「古典的共和主義から新公共主義へ」
・ロック、ルソーの社会契約論ともう一つの重要な思想的系譜の共和主義を扱う

・実質的共和主義、形式的共和主義

・従来の国レベルを越えた多層的多元的共和主義が現在元見られている！p257

1. 新しい公共主義は、リベラルとコミュ両方とも重視。

貧困と共和国―社会的連帯の誕生

自由民主主義は生き残れるか (1978年) (岩波新書)

読了